アウトドアでも快適な
“ラップポン”

以前から欲しかったのですが、個人ではお高いため、なかなか決心がつきませんでした。カーボン限定色が出たことをきっかけに購入しました。
アルファードの車中泊で使用しています。以前は道の駅の仮眠などでトイレやコンビニトイレをお借りしていましたが、先客があったり、待つストレスがありました。
初めのうち車内で使用するのに心理的なためらい(特に大)がありましたが、4回目くらいからはむしろ、これなしの車中泊は考えられないくらい安心感があります。ポータブルトイレと比べ特に大便の処理を含め臭いなし、清潔感という安心感はすばらしいです。災害時使用の可能性も考えると、買っておいて損はなくメリット絶大です。・・・もっと見る

キャンピングカー 木目を購入しましたが、もっとチープなものを想像していたので、予想を裏切る品質の良さに感激しました。ステンレス地はどうしても冷たいイメージとなる為、キャンプ等の個人利用では木目がピッタリだと感じています。
ラップ性能についても、実際に圧着シールされた部分を見てその丈夫さに安心しました。
ラップの原料であるBOSについては、元々飼い猫の糞処理に使用していたので、その防臭力は知っていたので、そこも安心できた点です。
写真について説明させていただくと、正直言うと最初は消耗品の投資額に少し迷いました。
ですが、ラップポン・トレッカーは簡単に組み立て、持ち運びができることから、ソロでの軽トラによるキャンプや釣り等のアドベンチャーに、トイレという制約が無くなる為、ポータブル電源と共に無限の可能性を感じました。
これで、何処でも行けます。
とはいえ、家族と一緒だと軽トラでは無理なので、所有するキャブコン（オルビス・イオ）の出番となるのですが、こちらにはカセットトイレが標準装備されています。
ラップポン・トレッカーは必要ないように思われますが、日本では出先でのブラックタンクをダンプできる場所がほとんどないことや、自宅でのダンプ環境は悪くはないものの、翌日仕事で夜に疲れて帰宅した場合でも、直ぐにダンプする必要があるのが苦痛でした。
ラップポン・トレッカーはカセットトイレがある状態ではマルチルームに置けないと思っていましたが、置いてみると何とか置けました。
念のため、座って扉を閉めてみると扉も閉めることが出来ました。
とは言え、やはり使用としては現実的ではないので、これからカセットトイレを取り外してラップポン・トレッカー仕様にするつもりです。
サブバッテリーをリチウムの大容量へと換装しているので電源も心配なく、オプションのDCケーブルを追加購入しようと思っています。
キャンピングカーだけでなく、軽トラアドベンチャーに災害時に万が一自宅の水道が止まってしまった場合にもラップポン・トレッカーは活躍してくれるでしょうから、今後はラップポン・トレッカーを前提として、キャンピングカーと軽トラの改良をしていきたいと思います。・・・もっと見る

来年納車予定のキャンピングカーに設置する予定で購入しました。現在はキャンプに行く際に持っていき、主に子ども用のトイレとして使用しています。最初は怖がって慣れるまで時間がかかりましたが、一度上手くいくと今では楽しんで使ってくれています。好きなタイミングですぐトイレに行けて、使用後も匂いがなく清潔に利用することができて、とても気に入っています。