介護施設
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2024/10/2~4 第51回 国際福祉機器展 H.C.R 2024@東京ビッグサイト に出展致します
全国社会福祉協議会・保健福祉広報協会様主催の『第51回国際福祉機器展 H.C.R 2024』に出展致します。本年は10月の開催です。このイベントは日本最大の『高齢者、障害者(児)の日常生活の自立促進と社会参加のための福祉機器、リハビリテーション機器や介護機器・用品展示会』で、東京ビッグサイトの東ホールをすべて使用する大変大きな規模の展示会。全国から福祉機器に携わる企業や団体が一堂に会します。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用したロボット介護機器まで、福祉機器の今・未来を、みて、さわって、たしかめる3日間!さらに多彩なセミナー、イベントも実施されます。弊社は本展示会において2024年11月発売の「ラップポン・オーブ」を初披露いたします。また令和6年能登半島地震での支援を基にしたトイレのBCP対策など、介護に携わる方々の業務に役立つ情報を揃えてお待ちしております。最新のラップポンを実際に見ていただける貴重な機会です。是非ご来場下さい!※主催者企画展「"もしも"に備える防災展」にも製品を展示しております!併せてご覧ください。 第51回国際福祉機器展 H.C.R 2024日時:2024年 10月 2日~4日 10:00~17:00(4日は16:00まで)会場:東京ビッグサイト 東1~6ホール弊社ブース:東5ホール ブースNo.5-08-05 日本セイフティー株式会社展示製品:ラップポン・オーブ、ラップポン・ブリオ(S)、ラップポン・プリート(S)、ラップポン PF-1、ラップポン・トレッカー WT-4(S)主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会出展企業・団体数:約404社・団体(web展のみの参加も含む)入場料:無料(事前登録制) イベント詳細はこちらの公式ページからご確認ください。
2024.09.04
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2023/09/27~29 第50回 国際福祉機器展 H.C.R 2023@東京ビッグサイト に出展致します
全国社会福祉協議会・保健福祉広報協会様主催の『第50回国際福祉機器展 H.C.R 2023』に出展致します。本年は9月の開催です。このイベントは日本最大の『高齢者、障害者(児)の日常生活の自立促進と社会参加のための福祉機器、リハビリテーション機器や介護機器・用品展示会』で、東京ビッグサイトの東ホールをすべて使用する大変大きな規模の展示会。全国から福祉機器に携わる企業や団体が一堂に会します。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用したロボット介護機器まで、福祉機器の今・未来を、みて、さわって、たしかめる3日間!さらに多彩なセミナー、イベントも実施されます。ラップポンを実際に見ていただける貴重な機会です。是非ご来場下さい! 第50回国際福祉機器展 H.C.R 2023日時:2023年 9月27日~29日 10:00~17:00(29日は16:00まで)会場:東京ビッグサイト 東1~6ホール弊社ブース:東2ホール ブースNo.2-15-08 日本セイフティー株式会社展示製品:ラップポン・ブリオ(S)、ラップポン・プリート(S)、ラップポン・パケットB-1、ラップポン PF-1主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会出展企業・団体数:約380社・団体(web展のみの参加も含む)入場料:無料(事前登録制) ラップポン・ブリオ(S)とラップポン・プリート(S)はボタンひとつで排泄物を弊社独自の熱圧着技術で密封する「自動ラップ式ポータブルトイレ」です。従来のバケツタイプのポータブルトイレの課題であった「バケツ洗浄」「臭い」「衛生面」を解決できる革新的な製品です。お部屋に馴染みやすい木製タイプで、利用方法に合わせた2製品をご用意。利用者の尊厳を守りながら介護者の負担を軽減できる、「毎日の介護を笑顔でつつむ」介護用トイレです。 イベント詳細はこちらの公式ページからご確認ください。
2023.09.07
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介護向けのお絵かき動画が完成しました!
災害、医療に続き、介護向けのお絵かき動画が完成しました。介護をされる時、排せつ介護が不安とのお声を聞きます。ラップポンは、ご利用者様の自立と介護をされる方への負担を軽減することができるポータブルトイレです。わかりやすく動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。 お絵かき動画はこちら
2021.04.07
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高齢者生活福祉研究所長 加島 守先生にコメントをいただきました。
ラップポンは、排泄の自立と介護負担軽減となるポータブルトイレです。ごみを捨てることができれば排せつ物の処理まで含めた自立が可能になります。理学療法士である加島先生からのコメントです。ぜひご覧ください。 加島先生のコメント
2021.04.07
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令和3年度介護報酬改定『排せつ支援加算』の強化について
今年4月の介護報酬改定では、現行の排せつ支援加算についてアウトカム評価の考え方が組み込まれます。 これまでの利用者単位の加算から、事業所単位の加算体制に変更となり入所者全員の状態のスクリーニングを定期的に行い、更に6か月間の期限が撤廃され6か月を超えての算定が可能です。排泄状態の改善(アウトカム)について2段階の評価体系となり要件を満たした人数分に上乗せて加算できます。対象は、介護老人福祉施設・地域密着型介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護医療院に加え、看護小規模多機能型居宅介護です。 介護老人福祉施設以外では、今回の「排せつ支援加算」・「褥瘡マネジメント加算」が初のアウトカム評価となります。利用者の排せつ改善にしっかりと取組み達成することで加算額を取得できるようになります。 ※詳しくはこちら
2021.02.19